月別アーカイブ: 2008年10月

【絵日記】リスニング

オリジナルソング作成の名手、カズ君。
逆になんでこれが聞き取れるんだ?と言う場合もある。

ちょっと前になるけど、ひぃちゃんが寝る準備をしていたとき・・・。
2階の寝室に上がる前に、持って行くものを探す。
まず、忘れちゃいけないのが大好きな毛布。

そしてもうひとつ。

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一瞬、なんて言った?と思いはしたが、この状況。
探しているものは決まっている。
テキトーに返事をして取りに行く。

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だってグレーの猫だから、ねずみ色って言ったのかと思うじゃない?
すると、カズ君がプンプン怒ってやってきた。

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どうもカズ君は、ワタシがひぃちゃんにテキトーに返事をしたのが気に入らなかったようだ。

ワタシに一喝したあとは、ひぃちゃんを慰めていた。

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ワタシだって悪気があったわけじゃ・・・。
別に聞き返すほどのこともないかと思って・・・。

そう。

ひぃちゃんは「にーうーみーのにゃんにゃん」=「ぬいぐるみのにゃんにゃん」と言っていたわけだ。

「みーんなでーてーこいこいこい」が「けーられーてーこいこいこい」と聞こえてしまうカズ君の耳にはちゃんと聞こえたわけね。

不思議だ、変換する耳。

ひぃちゃんはここ1ヶ月でずいぶんよくしゃべるようになった。
でも発音が付いて来ていないので、何を言っているかわからずイライラさせてしまうこともよくある。

そんな時、カズ君がうまいことフォローしてくれるととても嬉しいようだ。

そうだよね。
自分が言いたいことが通じたときって、嬉しいものだよね。


【絵日記】オリジナルソング

保育園では月ごとに習う歌が変わる。
季節にあった歌を沢山教えてくれる。

10月ともなると、やはりキーワードは秋。
「もみじ」や「どんぐりころころ」などをよく歌っている。

そしてもうひとつのキーワードは月。
二人ともこの歌が大好き。
よく保育園から帰る車の中で合唱している・・・。

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背後から聞こえる可愛い歌声に心も躍る母。
もちろん前奏からスタートだ。

しかし。

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のっけから間違っとるやん!

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こ、こんなの?

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え、こう?!

カズ君はけっこう昔から、オリジナルソングの名手。
歌詞の意味なんてどーでもいいらしく、雰囲気で強引に歌う。

それにしても、ひさびさのヒット。

ちなみに「しゃ・しゅ・しょ」は発音が難しいらしい。
おそるおそる訂正してみたが「しょじょじ」って言えない。
正式には「しょうじょうじ」だけど・・・。

ここ数年、ン十年ぶりに歌った曲が沢山。
意外と憶えているものだよねー。

そしてホントはこんな歌詞だったんだ!と驚くことも多々。
ビバ子育て!


【絵日記】自己主張

日曜日にマリノアに出かけた一番の目的は「ぬりえ」ではなく、カズ君のリュックを探すこと。

来月の頭には秋の遠足だ。
今まで使っていた赤ちゃん用のリュックをひぃちゃんに譲って、カズ君にはもう少し大きなお兄ちゃん用のを買うことにした。

リュックの値段もピンキリ。
高いのは1万以上する。
確かにしっかりはしてるけど、入れるのは小さなお弁当とおやつちょこっと。
そこまで本格的じゃなくていいや。
でもぺらぺらの安っぽいのは困る。

こういうのは探すときにはないのよねー、なんて思いつつ見ていると、さほど歩かないうちにいいのが見つかった。

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よしよし。
さっさと買って次の買い物だ。

さあ、カズ君!

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え?その配色?

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ちょっと勧めれば「じゃあ、それにする!」ってのが今までのパターン。
ところが今回は違ったよ。

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強固に言い張って、離さない。

お母さんこのグレーとオレンジの配色がすごくいいと思ったのに、なんでそっちを選ぶの~?!

グレー×オレンジのリュックに未練たらたらのワタシ。
Kさんは「カズが使うんだからカズの好きな色にしたら?」とカズ君の味方だし。

まあね、そりゃそうなんだけど。
わかっちゃいるんだけど。

親が選んだ服を着るのも小さい頃だけだろうなーとは思っていた。
しかし、こんなに早く突き放される日が来るなんて・・・。
大げさ?^m^

今までは「ほら、これ可愛いでしょ」とか「かっこいいよー、似合うよー」とか言ってれば喜んで着たり被ったりしていたくせにぃ!

カズ君は割りと自己主張がはっきりしている。
どっちかというと頑固。
それはある意味、とてもいいことだと思っている。

基本的には本人の選択を尊重するつもりでいる。

でも。
なーんか、もの寂しいわー。


【絵日記】ぬりえ

日曜日。
朝からマリノアにお買い物。
お目当てはカズ君のリュックとKさんの靴だったのだが、本屋さんの横を通るとき、通路に向けて置いてあった「ぬりえ」に、カズ君、釘付け。

まあたまにはよかろう。
カズ君とひぃちゃんに1冊ずつ購入。

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あいにくのお天気だったこともあり、午後からはぬりえに夢中の二人。
そんなときはワタシもいろいろと家事がはかどって言うことなしだ。

が・・・。

しばらくするとカズ君からお声がかかった。

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そうなんである。
何せ登場人物のほとんどがこんな方々。

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特定の色ばかり、使う使う・・・。

きりがないので、そのうち「自分で研ぎなさい」と小さな鉛筆削りを与えた。
力もないし、うまく研げないが、自分でやるのは面白いらしく、特に問題ないみたい。
そのうち慣れるだろうし、とりあえず好きにさせているところ。

そしてひぃちゃんは。

カズ君ほど集中力はないが、それなりにぬりえを楽しんでいる。
色鉛筆を使ったり、クレヨンを使ったり、ちょっと塗ったらすぐに見せに来る。

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・・・。
いや、できてませんけど?^^;

しかし、見せに来るからには見らねばなるまい。
そして褒めねばなるまい、盛大に。

褒めながらワタシはあることに気づいて、ちょっとショック。

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これは。
ワタシが世間に疎いのか?

ごめんね、ひぃちゃん。
お母さん、キャラ物にはほとんど無縁で生きてきたの。

しかしまあ、子供がいると自然といろいろ覚えていくものですな。
みなさんはご存知でしたか?

シナモンが男の子だってこと。


【絵日記】国語能力作成中

ひぃちゃんはデカい。
カズ君と丸2年違うけど、年子ですか?ってよく聞かれる。

まあそれは置いといて、そんな訳で普通の2歳児より重い。(たぶん)
しかし中身は2歳児なのでよく「抱っこ」をご所望。

そんな通園途中。

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苦戦するワタシに、カズ君がアドバイスをくれた。

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※あ、ひぃちゃんの靴を描き忘れた・・・。

一瞬なんのこっちゃと思ったが。
カズ君、君は「力持ち」と言いたいのだね。

そこでとりあえずその間違いを正した後、もう一言言い添えた。

「男前って、男の人を褒めるときの言葉なんだよ」

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※あ、ひぃちゃんの白目を入れ忘れた・・・。

・・・。
そう返ってくるとは思わなんだ。

「女前っては言わないねー」
「じゃあ、おんなのひとにはなんていうの?」
「え?えと、えと・・・。」

なんて言うんだろう。
男前の対語、女版はいったい何?

女性に「男前」って言うこともあるよね。
ワタシが使うときは、その女性をかなり評価しているとき。
一般にはどうなんだろう?

カズ君は今言葉を急速に覚えている。
言い回しや物の名前や、その他たくさん。
よく説明を求められるけど、うまく説明できないことも多々。

子供って「なんでソコをつっこむ?」って部分を訪ねてくるし、いろんなことを平易な言葉で説明するのって、難しいものなんだ。

ね?

そうだよね??

しかし、この語彙力のなさ、何とかならんかな。
割と本も読むほうだし(最近は時間なくて読んでないけど)語彙は豊富な方かと思っていたが、人に説明するのと自分が何となくわかっているのとでは大違いなのだ。

4歳児とともに要学習の母である。


【絵日記】カズ君の心配事

カズ君は、ウルトラマンシリーズの図鑑をいくつも持っている。
「メビウスの秘密」とか「怪獣大百科」とか、まあそんなの。
かなり読み込んでいて、時折ワタシに説明してくれる。

先日も、親子の怪獣のページを開いて教えてくれた。

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「へえ、じゃあお母さんがいなくて赤ちゃんかわいそうね。
カズ君もお母さんいなくなったら、困るやろ?」

と、深い意味もなく口にしてしまった。

そしたら、いきなりしょんぼりしたカズ君。

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わー、しまったー、そんなつもりじゃなかったー!
どうしよう。
ごめんね、カズ君、お母さんどこにも行かないから・・・。

と手をのばしかけたその時。

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はあああ?
ワタシはお父さん撃退のために存在するんですかい?!

カズ君はKさんのひげ攻撃が苦手。
確かに、伸びかけのひげでほっぺをこすられると、痛かろう。
しかもKさんはとってもひげが濃い。
カズ君が嫌がってもかなりしつこくやるもんだから、ワタシが止めてあげるのね・・・。

それにしても。

4歳児の思考、恐るべし。


【絵日記】ひぃちゃん萌え+カズ君その後

ひぃちゃんは日に日に言葉が増え、言い回しも達者になってきた。
保育園では仲良しのお友達もできてきたようで、よく話をしてくれる。

「○○ちゃんと、なかおしおー」
「××ちゃんも、なかおしー」

お、ちゃんと助詞の使い分けも出来てきた?

先日の朝は呼ばれて連れに行くと大あくびの真っ最中。
で、言うことには
「ひぃちゃん、あくい、いかいめよー」
まあ、このあくびは二回目なのね^m^

自分ではきっちり話をしているつもりなので、ちゃんと返事もしないといけない。
まだまだ発音が母音中心なので、状況を把握していないとわかりにくいことも多い。

でも、このたどたどしい話し方がもう、このお年頃の宝物。

そして、いま一番萌えているのが、コレ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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よく一人で絵本の朗読(うろ覚え)をやっているんだが、もう「ももたろん」サイコー。
思い出すだけで親バカ全開。

当然この方の名前もこうなる。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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もー「たろん」ったら、可愛い!

■■■

昨日は皆様にご心配おかけして、すみません。
コメントやメール、ありがとうございました。
カズ君は何事もなかったかのように、元気に保育園に行ってます。
いったいなんだったのか、まだ不安はあるけれど、ともかく今はまったくいつも通りです。

昨夜も遅かったKさん。
ワタシは二人と一緒に寝てしまうんだけど、夜中に気配で目を覚ますと、カズ君の体を動かしてチェックしていました。
向きを変えたり手足を回したり・・・。
カズ君は起きもせず熟睡。
特に問題なく左右対称に動かせてます。

ワタシも寝る前に一緒にストレッチをしてみました。
右も左もまずまず同じに動かしていました。
ストレッチは続けようかと思っています。
・・・自分の為にも^^;


【絵日記】母の不安

秋も深まってきたが、ウチの近所はまだ蚊がガンバッテいる。
なんだか夏の間より、秋口になってからの方が性質が悪いような気さえする。

カズ君は蚊が大の苦手。
もう蚊を見つけると大騒ぎ、自分に止まろうものなら半泣きだ。

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あんた、吸い放題させてどうするよ!

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・・・。

まあ、ひぃちゃんにやられるようなトロイ蚊もいないんだが、やる気は十分。

そういえば。
さすがにこちらは鳴りを潜めてきた、アリ。
夏の間はかなり頭が痛かったものだが、あの時も・・・。

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・・・なんてことがあったような。

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カズ君。
お母さんは「男のくせに」とか「男子たるもの」とかは言わない。
でも年齢レベルに合わせて自分の身は自分で守ることができるようにかんばろう!

そして、ひぃちゃん。
基本的にワタシは強い女子が大好きだ!
でもね。
「だって、涙が出ちゃう・・・、女の子だもん」
って技が使えないと女は損をする。

はっきり言おう。
お母さんはずいぶんと損をしてきた。

そんな訳で。

二人の行く末が、ちょいと不安な母である。


【絵日記】歳の話

先日マイミクさんの日記を読んで思い出した出来事・・・。

もう半年くらい前になるだろうか。
運転中、カズ君が後ろから言った。
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そこで、運転するには免許がいることを教えようとしたワタシ。

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思わぬツッコミに、一瞬固まったが、ちょっと18歳になってみた。

それからしばらく、カズ君は
「おかあさんは18さいよねー」
と言っていたが、こんだけサバ読めばシャレですむやろ。

ところで、子供って歳の話題が好きなんである。
お誕生日が大好きで、今度○才になる、というのがとても嬉しいからかもしれない。

保育園ではお誕生日の子がいると、必ずお誕生会が開かれてみんなでお祝いをする。
月に1度、その月の誕生日会ではなく、その子のためにその日に誕生会があるのだ。
だから「今日は○○君が5歳になった」なんて話題がしょっちゅう。

最近はよく「お父さんは何歳?お母さんは何歳?」と聞かれるようになった。

面倒なので正直に答えている。
18歳だったのはほんのしばらくだった。

そのうち、ウチのお母さんは○歳、とかお友達と言い合ったりするんだろうか。

なんだかなあ。

歳のことなんて気にしたことなかったけど、そんなことを考えるとちょっと弱気になってしまうワタシなんである。

それにしても、高齢出産とか高齢ママとか、もちょっと他に言い方ないんかねー。


【絵日記】油断禁物

祝日の取り方が変わってもうずいぶんなるけれど、どうも体育の日は10月10日というイメージが離れない。
昨日の休みがいまいちピンとこないワタシ。

世間では3連休3連休といろいろイベントもあっていたようだが。

我が家はKさんが日曜日しか休めなかったので土曜日は普通に保育園、昨日は三人で近くの公園&昼からJUSCOへお買い物、という休日だった。

天気がよかったので車で大きな公園に行こうか?とカズ君に相談したら、歩いて行ける公園がいい、というので、お出かけ。
この辺りは小さな子供が少ないので、ほとんど人がいない。
昨日なんか貸切。

ブランコ・鉄棒・滑り台。
遊具で遊ぶにもあまり補助がいらなくなった二人をみながら、たいぶ大きくなったなあと改めて実感した。

そうこうしていると、犬をつれたおばさんがやってきた。

愛想のいい二人は「こんにちわー」と大きな声でご挨拶。
最近一発芸をおぼえたひぃちゃんは挨拶だけでは物足りなかったらしく、わざわざ近くに寄って行ってご披露。

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欧米か?!
ひぃちゃん、ソレ、もう終わってるから。

まったくウチではTV見ないのに、よく覚えてくるもんだ。
しかも時差が大きすぎる。

おばさんはそのまま行ってしまい、次におじさんがやってきた。

ここでもご挨拶の後、おじさんにむかって構えたひぃちゃん。
えー、今度はなにー、と思っていると。

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へ、変なおじさんて!
さすがに慌てた。

おじさんは笑わず怒らず、ノーリアクションで帰っていった。

2歳児、恐るべし。

「変なおじさん」は本当に変なおじさんに言うとこわいよね。
「それは良くない言葉だから言ったらダメだよ」って教えてるんだが。

まだわからないか。

変じゃないおじさんで、よかった・・・。