【絵日記】こツバメ保護顛末、その後

7月末に保護したツバメの雛。
時折面会にいっていたが、餌を食べるようになってからは同じ日に病院にきたという子すずめと同じ鳥かごに入って、受付カウンターで愛嬌をふりまいていた。

が。

初めてソレを見たときは、かなり驚いた。

だって。

入り口のガラス越しに二羽の鳥が入ったかごをみて
「あ、あの日に来たっていうスズメの子ね~」
と思いつつドアをあけると、そこにいたのは超うるさくてデカイ鳥の雛だったんだよ。

20090817-1

ま、当然だが、すずめではなく・・・。

つか、先生!
鳴き声がって問題ではなく、色は似てるけど、大きさ半端ない・・・。

このように。

ちょっと天然の先生だが、手術はとても上手く、評判である。
そして、とても良心的。
動物のことだけでなく、飼い主のことも気遣ってくれる。
この辺りはお年寄りが多く、連れて来れなかったりするからか、送迎や往診もしてくれる。
ワタシの妊娠中や産後はウチの猫達も本当にお世話になった。

獣医さん選びは難しい。
変なところに当たると治る病気も治らない。
病気になっていきなり病院を探すのは困難なので、普段から近所のうわさを聞いたりネットで調べたり、健康診断なんかに行っておくのがいい。

本当はその2、その3と、保護顛末を飛び立つまで続けたかったのだが。
こツバメは8月の上旬に天国まで飛んでいってしまった。

先生にはお世話をかけたのに深々と頭を下げられて、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

自然の前には力が及ばないことが多いのはよくわかっている。
餌を食べるようになってきていたとはいえ、自力では羽ばたこうとしなかったこツバメ。
やはり、目に見える以上に弱っていたんだな。

けど、やっぱり、目の前に落ちてこられると、手を差し伸べてしまう。
それがいいのか悪いのか、よくわからないのだけど。

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お盆は祖母の初盆で13日から昨日まで実家で過ごした。
ちょっと留守番をしたくらいで、これといって忙しいことはなく・・・。

ただ、お盆の独特の空気に浸って帰ってきた。