【絵日記】自己主張

日曜日にマリノアに出かけた一番の目的は「ぬりえ」ではなく、カズ君のリュックを探すこと。

来月の頭には秋の遠足だ。
今まで使っていた赤ちゃん用のリュックをひぃちゃんに譲って、カズ君にはもう少し大きなお兄ちゃん用のを買うことにした。

リュックの値段もピンキリ。
高いのは1万以上する。
確かにしっかりはしてるけど、入れるのは小さなお弁当とおやつちょこっと。
そこまで本格的じゃなくていいや。
でもぺらぺらの安っぽいのは困る。

こういうのは探すときにはないのよねー、なんて思いつつ見ていると、さほど歩かないうちにいいのが見つかった。

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よしよし。
さっさと買って次の買い物だ。

さあ、カズ君!

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え?その配色?

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ちょっと勧めれば「じゃあ、それにする!」ってのが今までのパターン。
ところが今回は違ったよ。

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強固に言い張って、離さない。

お母さんこのグレーとオレンジの配色がすごくいいと思ったのに、なんでそっちを選ぶの~?!

グレー×オレンジのリュックに未練たらたらのワタシ。
Kさんは「カズが使うんだからカズの好きな色にしたら?」とカズ君の味方だし。

まあね、そりゃそうなんだけど。
わかっちゃいるんだけど。

親が選んだ服を着るのも小さい頃だけだろうなーとは思っていた。
しかし、こんなに早く突き放される日が来るなんて・・・。
大げさ?^m^

今までは「ほら、これ可愛いでしょ」とか「かっこいいよー、似合うよー」とか言ってれば喜んで着たり被ったりしていたくせにぃ!

カズ君は割りと自己主張がはっきりしている。
どっちかというと頑固。
それはある意味、とてもいいことだと思っている。

基本的には本人の選択を尊重するつもりでいる。

でも。
なーんか、もの寂しいわー。