【絵日記】言葉の意味

日曜日、Kさんとカズ君は散髪をした。
姪浜駅の構内にある美容室で、カット1500円。

去年の年末、これまでワタシがカットしていたカズ君の髪を始めて美容室で切った。
1500円だし、途中で泣いてダメでもいいや!
と入ったその美容室。

これがなかなか当たりで、最初に切ってくれたお兄さんが上手だったのでその後もお願いしている。
今回はKさんもここで切ることにした。
安いのもあるけど、早いのよね~。

カズ君は3回目だったので、自らすすんで椅子にすわる。

8-1

いやー、成長したわー。
初回は嫌がって姪浜デイトスの中を逃げ回ったカズ君。
なだめすかしてともかく切ってもらった。
2回目は平日ですいてたこともあり、ワタシが隣の椅子に座ってお兄さんとの会話を取り持ちながらのカット。

今回はKさんが先に切ってもらったのもあるのか、お兄さんとサシで世間話をしているではないか。
ワタシはひぃちゃんを構いながら気持ちは二人の会話に・・・。

カズ君は普段なじみのないお兄さんとどんな会話をするんだろう。
興味津々である。

8-2

ふんふん、へえ、普通に世間話するのねー。
ほーほー

保育園の話から年の話になり、お兄さんがカズ君に幾つって聞いたとき。
カズ君は意気揚々と答えた。

「もう4歳!!」

8-3

するとお兄さんは、笑いながら
「まだ4歳だよー、カズ君、もうじゃないよー」

カズ君はがんばって
「ちがう、まだじゃない、もう4歳!」
と言い張っていた。

そう。

子供が「もう○歳!」って言うときは、その「もう」は自慢であり、自分が成長したことへの喜びの表現。
お兄さんは普段OLさんとかとの会話が多いから、「もう30になったのー」なーんて言うときの「もう」と一緒になっちゃってたんだね、きっと。

そんな二人の会話の微妙な食い違いも面白く、カズ君の気持ちの成長も再確認した時間だった。
まだまだ赤ちゃんのところもあるけど、一生懸命お兄ちゃんでいようとするカズ君が、いじらしいなあとよく思う。

たくさん背伸びして大きくなっていくのかなあ。