選挙後のご報告と今後の活動方針について

統一地方選が終わって、早くも3ヶ月が経ちました。この場でのご挨拶が遅れ、申し訳ございません。

皆さまから多くの励ましやお心遣いをいただいたにもかかわらず、結果を出せなかったことが残念でなりません。しかしながら、3328票ものご支持を戴いたことを重くうけとめ、今後もこれまで通りの活動を続けて参ります。

現在、原発の再稼働に向けて動いている九州電力への申し入れや街頭アピールへの参加、急激に進められている安保法制に対する反対運動や勉強会などで忙しい毎日です。

また、政策であげていた中で一市民としてできる範囲のことを進めていきたいと思っています。

4年後にいいご報告ができますよう頑張ります、応援よろしく御願い致します。

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++基本方針++

事務所を維持することで、人が集まる場所を作ります。

これまで続けてきた食の安全や給食の改善の活動や新しく始める活動の拠点とするとともに、レンタルスペースとして活用することで新しい人の流れを作りたいと考えています。

特に今回どうしても話を聞いてもらいたかった「子育て世代」ともっと繋がりをもちたい、そのためには街宣やポスティングだけでは難しいと感じてきました。具体的に外から見える形をとって、興味をもってもらいたい。また世代を超えた交流の場として、気軽に立ち寄れる相談窓口として、地域で親しまれる場になることも目標の一つです。

選挙を通して、「政治が信頼されていない」「敬遠されている」とこれまで以上に感じました。

しかし今の社会情勢をみていると、より多くの人が政治に目を向けないと、とんでもないことになりそうです。私たちの暮らし方、生き方が未来を作る、政治は私たちの暮らしと一体なのだということを活動を通して広げていきます。

立候補にあたっては「緑の党グリーンズジャパン」の推薦を受けました。 「市民発、原発ゼロ、フェアな社会へ」をスローガンに環境や命を優先する政治をめざしていて、私自身と同じ方向をむいています。先日福岡のメンバーで「福岡県本部準備会」を立ち上げ、共同代表として進めていくこととなりました。 自身の活動と併せて、本当に豊かな社会を目指して福岡でも緑の党のイベントを始めます。

 

++今後の活動について++

5月27日(水)、愛宕の事務所にて4年後に向けてのスタートミーティングをいたしました。

事務所名は「にじいろ未来カフェ」とします。

・「えとう真実とレインボープロジェクト」の名称は、政治活動に特化して使う。

・今後の活動やイベントのご案内、報告などのためにメールマガジンを発行します。ご希望の方は下記メールアドレスにお名前(フルネーム)をお知らせください。

 rainbow [at] etoumami.com ※[at]→@に変更してメールください。

 

++主な活動内容++

●市議会の傍聴(個人で、グループで)

●活動報告の作成、配布(街宣・ポスティング・郵送・メルマガ・ブログ)

●事務所にて、お話会・マルシェ・フリマーケット・上映会

●清掃ボランティア

 ※清掃作業を終えた後、事務所にてミーティングを行います。偶数月は第2火曜日、奇数月は第2木曜日と定期的に行います。6月7月に愛宕周辺、7月20日には小戸の海岸の清掃を行いました。

●有機農法、自然農法などの農家さん応援(販路のコーディネート)

●勉強会(食、教育、政治、原発などについて)

●ワークショップ(高齢者向けのPC教室/マイエンザやドクダミで作る虫刺されの薬などの作り方/シュタイナー教育などのお話会・教室/小学生放課後スクール、こどもせいじ塾、こどもお話会)

●物販(ロゴデザイン→シール・マグネット・Tシャツ・手拭い・クリアファイルなど)

 

*ご協力いただけることやお問い合わせなど、ご連絡いただければ幸いです。

*イベントや教室のスペース利用も承ります、見学歓迎します。

*具体的な活動予定は、「にじいろ未来カフェ」のホームページ でご確認をお願いします。

 

++6月議会の傍聴++

6月22日から30日まで開催された6月議会の傍聴に行きました。傍聴にいくことができたのは以下の日程です。

24日午前中の一般質問/25日午後の一般質問/26日午前中の第1委員会/29日午前中の第2委員会

 

●24日は池田良子さん「性的マイノリティの子どもに対する支援と多様性を尊重する社会の推進」について/森あやこさん「不登校と読書環境の充実について」

→ どちらも教育現場に関する内容で、小学校5年生の息子と3年生の娘をもつ身として興味深く聴きました。

 

●25日は荒木龍昇さん「セントラルパーク構想について○集団的自衛権・戦争法について○再生砕石に混入しているアスベスト対策について」

→ 今一番関心をもっているのは地方自治体の存在意義です。

それぞれの地域にそれぞれの問題があり、地域独特の問題を解決するのが地方自治体の仕事です。それと共に、国の方向性が国民の命をないがしろにしているような時には、住民の命を守る地方自治体として異を唱えるのも大事な仕事ではないでしょうか。

その観点でとくに「集団的自衛権・戦争法について」は特に関心をもって答弁を聴きました。

福岡市は「戦争法とは平和安全法制のことだと認識しております」という前置きで、「安保法制に関しては国の選管事項であり、国の議論を注視してまいります」と述べるに止まりました。

集団的自衛権に関しては、例えば松阪市の山中市長がこれを違憲だとして提訴しているように、異議申し立てをしている自治体や首長がいます。

命に関わる法案を「国の選管事項」とだけ述べるのは責務を果たしていないように思えます。

 

今回は一人で傍聴しただけでなく、25日は一緒に活動をしている友人親子も傍聴に来て、小学生のこどもたちに説明をしながらという一面もありました(子供連れには別室があります)。

今後、子供達を連れての市議会、市庁舎の見学なども計画しています。 

 

++選挙の収支あらまし++

収入     2,660,135円

・寄附金 2,150,793円(内ふくおか緑の党から900,000円)

・自己資金 290,000円(供託金以外)

・事業収入 219,300円(イベント参加費、物販など)

・その他 42円(利息)

支出     2,366,000円

・事務所費 590,000円

・光熱水費 約24,000円

・備品消耗品費 約100,000円

・電話代 約33,000円

・交通費 約26,000円

・通信費(郵便代) 約80,000円

・宣伝事業費 約1,230,000円(印刷費 約41万円、デザイン料 30万円、選挙カー約31万円)

・イベント開催費 約240,000円

・調査研究費(資料購入など) 約43,000円

 *現在の残高は10万ほどです(その後の事務所経費などで出費)。今後、幅広く活動を続けていくために、皆様のカンパで支えていただければ幸いです。

郵便振替口座 01740-7-165217 えとう真実とレインボープロジェクト