えとう真実の決意

えとう真実 家族写真1 はじめまして、レインボープロジェクト代表の「えとう真実」と申します。小学校4年生の息子と2年生の娘がいます。

 私が政治に積極的に参加するようになったのは3.11以降です。特に子どもたちを守るために活動してきました。

 上の子が小学校にあがる年に東日本大震災に伴う原発事故がおきました。ネットで情報を収集し、そこで知り合った人たちと実際に会って話を聞きました。

 初めて脱原発デモに参加するとき、子どもたちと原発のことや放射能のことを話しました。 息子に「おれ、まだ6年しか生きとらんのに、そんなのがたくさんあってどうしたらいいとよ」と聞かれ、 今まで私はなにをやってたんだろうと、心底後悔したのです。

えとう真実 市政への想い3 これから彼らは、大変な時代を生きることになるのではないかと危惧しています。原発のこと、経済のこと、食べ物のこと、そして、秘密保護法案、集団的自衛権。これだけの重荷を背負っていることを知っても、生きることを楽しいと思ってくれるだろうか。何とか少しでも変えていきたい。その一心で動いてきました。

 脱原発のデモ、九電交渉、市議会・県議会への申し入れ、給食センターとの勉強会など、いろんな活動に参加してきましたが、本当に変わらない、私たちの声はなかなか届かないというのが正直な感想です。

 そんな中、自分自身が直接政治に関わる、という選択肢が生まれてきました。ずいぶん迷いましたが、何の肩書きもない一人の母親が、子どもたちの未来のために政治に関わっていくことで、周りの気持ちや行動、ひいては社会を変えていくことができるのではないか。そうしたみなさんと一緒に進むことで、子どもたちが背負った重荷を、少しでも軽くすることができるのではないか。そう思い、覚悟を決めました。

えとう真実 市政への想い まだ二人とも母親の手が必要な年頃です。私が動いて回るので子どもたちにかける時間は少なくなり、気持ちが揺らぐこともあります。でも、毎日子どもの食べ物に気を配り、側にいるだけではこの子たちを守れません。みんなが幸せに暮らせる社会を目指すことが、本当に子どもたちを守ることだと信じて前進します。


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